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2017年3月10日金曜日

「HUNA」が表す、乗り越えたいタブーとは??

ここ数日、また今日のメッセージがUPできていなくてごめんなさい…> <

ここ数日ずっと出ているカードは「HUNA」というカードです。
「HUNA」とは、代々ハワイのカフナ(聖職者)に伝えられてきた秘密の教え。
その教えには、宇宙の本質を表す神聖な知識体系も含まれ、長い間、カフナ以外には伝わらないよう口承で伝えられていたものもあるとか。
教えを広めることにに対して、「制限」をかけていたわけですね。

「HUNA」のカードの意味も、まんまで「(隠された)秘密」*
先に進みたいけど怖い、などの葛藤があったり、自分に制限をかけている時によく出ているカードです。

カードには「禁止」を表す交差された棒が描かれており、禁止された神聖な世界とこちらの世界との境界を表しています。
こんな絵のような光景を目の前にすると、圧倒されて、先に進んではいけない、と思う人も多くいるでしょう。
でもそこに潜む秘密が見たくて、先に進みたい思いに駆られたりもするかもしれません。
「秘密」とは何なのか?
「HUNA」の教えの通り、一部の人のみに伝わる神聖な事柄に関わる禁忌、なのかもしれないし、あるいは自分の潜在意識に潜む、自分で自分に課している禁忌、なのかもしれません。
自分の潜在意識の世界を旅することは、奥深くに隠してしまった記憶、恥ずかしい思いをしたこと、傷ついたこと、もう見たくなくて、しっかり鍵をかけて閉ざして「秘密」としてしまったことを、もう一度見つめることでもあり、ストレスや葛藤を伴うことでもあります。
それゆえ、自分の潜在意識を見つめることを、禁忌としている人もいるでしょう。

でも時が来たとき、新たなステージに進みたい時、その禁忌と思っていた、自分の潜在意識の中に眠る「秘密」の箱を、開けなくてはいけない時が来ます。
このカードが出ている時の気持ちは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態。
相当なストレスもかかっていたりします。

なぜ進みたいのか
進めないとしたら何が怖いのか
あるいは本当は進みたくないのか

答えを得るために自分の内側を見つめようとしたとき、自分の中の見たくない面も見てしまうかもしれません。
過去の失敗から、あるいは周りから言われてきた中で、世間に流布している知識や考えから選び取ってしまった、「自分にはムリだ」という意識。
楽しむということにすら、罪悪感や、自分にはムリだ、と思ってしまう人もいます。
でもそれは本当にそうなのか?
世間で多く広まっている「禁止されている」ことは、実はあなたを含め、多くの人が「そうだと思い込んでいる」だけかもしれません。

私はホロスコープで見ると、オポジション(星と星の角度が真反対の180度)が多いので、こういう状態に陥りやすいんですf^ ^
主に家庭を表す4ハウス牡羊座と、社会を表す10ハウス天秤座で、ずーっと葛藤しとります。
自分を自由に表現して生きたーい、でもワガママって言われたくなーい、ゆっくりのんびりしていたーい、でも社会に出て認められたーい、みたいなf^ ^(笑)

なんにせよ、自分に制限をかけている、かなりストレスのかかった状態の中で、今まで気付けなかった「真理」に辿りつくためには、新たな視点や発想、誰かに相談してみたり、実際に動いてみたり、あらゆるアプローチが必要でしょう。
そして特にいちばん大切なのは、過去の自分の失敗や心の傷が見えてきたとしても「自分を責めないこと」。
「自分の限界を自分で決めてしまわないこと。」
私たちの本質はなかなか変わらない、というかずっと変わらないかもしれません。
でも自分の限界や境界は、確実に昔とは変わっているはずです。
生きている間、自分では成長していない、と思っても必ず成長しているはずです。
他人と比べたり、ある一方からしか見られていないと、成長を感じないかもしれませんが、違う方向から見ると、ちゃんと成長していることに気付くはず*

その上で、まだ今でも超えられない壁があるとしたら、それに対して制限かけている自分の気持ちを、自分を責めずに受け止めながら、見つめてみましょう。
少し力を抜くだけで、意外な解決法が見つかるかも*
少し視点を変えて広げるだけで、私たちは過去には到達できなかった「気付き」を得られたり、「限界」を超えたり、もしかすると禁忌とされてきた神聖な宇宙の法則まで、知ることができるのかもしれませんね。

私もマナカード、どういう風に展開していくか色々考え中です*
もっとやりたいけど、そのためには何が必要か。
このブログももっとサクッと上げられる方法を考えていて、ブログサーブスも変えようかな、と思いつつ、まだ変えられていない…f^ ^
細々としたことがニガテなのに、細かいとこにこだわってサクッと動けない乙女座土星を発揮しているのね…と思ったりf^ ^
それ以外にも、表現することが怖い…という気持ちもあるんだろうな、というのも気付いていますが、その制限をいかに外していくかも、今後の課題ですね☆
いや、その前にメッセージ毎日ちゃんとUPしてね!…ですかf^ ^?

こんな私ですが、これからもJun Kinioki*をよろしくお願いいたしますm(_ _)m☆

2016年9月24日土曜日

「謙譲語」、間違って使ってませんか?

昨日(9月23日)のマナカードですが、ひいた時はピンとこなかったけど、後になって気付いたことがあったので投稿してみました。

昨日のメッセージにはあまり含まれていなかったのですが、実はひいたカードの中に「IWI」(イヴィ)というカードがありました。
意味は「尊重」。自分も他人も尊重しましょう、という意味です。
私たちが普段使っている日本語で、相手への敬意を表すために使われる用法の一つに「謙譲語」というのがあります。
皆さんご存知と思いますが、「謙譲語」は自分を下げることで相手を敬う気持ちを表す用法。
正しくは、自分を下げるといっても自分の価値を下げてる訳ではなく、自分の行為を下手に置く、一歩下がる、ということだと思いますが…。
これ多分外国人とかには理解しづらい用法だと思います。
(と言っても、どこの国でも上流社会では使っていたんでしょうね。19世紀のイギリス貴族社会の文学とかに触れると、本当に普段の会話がそんな感じ…)
相手を敬ったり、引き立てるのに、なぜ自分を一段下げないといけないのか?と思う人も多いかも。
もちろん、「自分は若輩者で、あなたの足元にも及びません。」と思っている時は、自然と本気でそんな態度になるでしょうし、出会う人や起こる物事はすべて自分の師匠なのだから、いつもそんな心持でいましょう、という教訓かもしれません。
でも私たち日本人は、日常的にこの「謙譲語」的な言動、態度が染みついていたりしますね。
現代の一般人の私たちにも染みついているこれが日本人特有の文化だと思うし、「日本人はなんて謙虚な人たちなんだ!」と海外の人に感嘆される所以でもあると思います。

でも心から自分は大したことがない若輩者でして…と思っているというより、もう習慣・文化として染みついている。
もっと言うと、それが社交辞令、処世術だからやってる(しかも染みついているのでやってる時はわざわざそこまで考えていない。クセになってる)場合も多々あります。
そして、相手を立てることは自分を下げること、と思いこんでしまって使っている人もいると思います。
この考え方は自然なようでいてとても不自然です。
なぜ相手を立てるのに自分を下げないといけないの?
逆も然りです。
この不自然なことを自然にしてしまう私たち。
元々はそういうつもりで生まれた文化ではなくても、「つい人と比べて、自己を尊重できない」「自己を尊重できないから他者も尊重できない」ということにも繋がりやすく、場合によるとALOHAとはほど遠くなりやすいという危険性を秘めているように思います。

本来人の個性はみんな違うし、個性が違うと発揮できる場所も違うので、比べらるものではないと思います。
でも私たちは比較対象が欲しくて、この部分はあの人に負けてる、勝ってると比べてしまうのですね。
そういう形でプライドを保とうとしてしまいやすい社会なのかも。
尊重するというのはプライドも大きく関係しています。
相手を立てるために自分を下げるような発言をしてしまった時、モヤモヤしてしまうのは、その行為が自分で自分のプライドを傷つけているからかも。
また相手に好意をもっていたり、気に入られたい気持ちがある時も、無意識に自分を下げるような発言、行動をしてしまうのもありがちです。
でもそんなあなたの振る舞いに、果たして相手は本当に感謝したり好意をもってくれるでしょうか?

プライドが高いと言われがちな人は、実は自分のプライドを傷つけてもいます。
頭では分かっていても、「本当のプライド」を保つことは難しい。
いかに自然体であるか、素直であるか、今の自分を過大評価も過小評価もせず、ただありのまま認めて、それを尊重できているか。
あなたは自分にちゃんとしたプライドをもっていますか?
あるいは必要のないプライドで自分を守っていませんか?
と問いかけているカードでもあります。

あなたも素晴らしく、私も素晴らしい
Win Winの関係、意識をいつも持てると良いですね♪

2016年9月6日火曜日

「生きているだけでまるもうけ!」

私が好きなマナカードの1枚に、「MAUI」(マウイ)というカードがあります。
意味は「トリックスター」。
ハワイの神話に出てくる半神半人の人気キャラクター。
その性格は、言ってみれば「いたずらっこ」「やんちゃ坊主」(笑)
好奇心旺盛ゆえに、いつも何か面白いことを思いついては、いらんことして怒られてしまったりもする愛すべきキャラ(笑)

マナカードで描かれているMAUIの姿は、かつて天と地は今よりもっと近かったけれども、そこをMAUIが持ち前の好奇心でえいっ!と空を持ち上げてみたことから、空と地は今くらい距離が離れることになった、というハワイの神話に基づいたイラストです。
私はこのイラストの「MAUI」を見ると、何となく明石家さんまさんを想像するんです(笑)
(さんまさんは、行動が新奇というより、おもしろいことを言って場を盛り上げる人なので、キャラクター的にはちょっと違う気がするんですけどね…f^ ^)
いつも明るいさんまさんの名言として知られるのが、「生きているだけでまるもうけ」ですが、これもまんま、「MAUI」のカードの意味と被るのです。
(それにしても、いつも明るく周りに笑いを提供するさんまさんの名言がこれ、というのが、彼の人柄の奥深さや語られていない人生のドラマを垣間見られて、興味深いですね*)

「MAUI」のカードは、どちらかというと、今悩んでいる人、困っている人、ちょっと思いつめたり考え過ぎになっている時に表れてくれます。
「そんな深刻な顔してないで、楽しもうよ!」と言って、あなたの中の遊び心を刺激してくれることで、新たな視点や良い意味でのいい加減さ、リラックスをもたらしてくれるカードです。
私たちは真面目であるべき、問題には勧んで取り組んで解決すべき、と教えられて生きてきたので、何か問題がある時、真面目にそれに向き合って答えを出そうとします。
でも真面目すぎる人は、真剣どころか深刻になってしまうことも多々あります。
深刻になってしまうと、視野が狭くなり、客観的な視点や新しい視点を見落としてしまいがち。
気分も落ち込みがちになり、自分が作った罠に自分ではまってしまうことにもなりかねません。

また「MAUI」のカードでは、自分がいちばんやりそうなことと反対のことをやってみましょう、という意味もあるのですが、これは難しい> <
だって、私みたいに葛藤の激しいタイプはAの道を選ぶのもBの道を選ぶのも、どっちも「らしい」選択なんですもん(笑)
この場合、多分MAUIさんは、「どっちを選んだっていいんだよー」って言っている、と捉えたら良いかな、と思います。
何ともお気楽、ですが、するだけのことはする、選ぶだけのことを選んだら、後は神の采配。
神様が、最適な結果をもたらしてくれるので、やるだけやったら果報は寝て待て、というくらい「運に任せる」気持ちも大事、と言っているようです。
努力すればなんとかなる、なんとかしなければ、という価値観で判断し行動しがちな現代人の私たち。
でもそのなんとかしなければ、が本当に大切なことなのか、自分の領域を超えてエゴになっていないか、もMAUIは問いかけているようです。
先日聞いた副住職さんのお話でも、今勉強しているアーツセラピーの話でも、「人生は、死ぬ時にやっと覚める長い夢を見ているようなもの」ということを聞きました。
そういった意識でいると、時には起こることも笑いにしつつ、思い切った冒険もしつつ、丁寧に真剣に楽しく生きられるのかもしれません。
(そう思ってもすぐ忘れちゃうんですけどね…)
このカードは大人気で、ひいた方にこのメッセージを伝えると、みんな「良かったー♡」と言います^ ^*

今転換期にある方、悩みや葛藤、苦しみを抱えている方、この言葉を思い出して、口から舌を出してテヘっくらい言う感覚で(ペコちゃん…f^ ^)生きても大丈夫!と思ってみても良いかもしれません☆(←時と場は選びましょう。当たり前かf^ ^)